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マンション暮らしをしたいけど

CA3I5452000100010001.jpg 南魚沼からやってきたワラビのアクを抜いた。漢字で灰汁と書くように、山菜や黒豆のアク抜きには灰を使うのが一番だ。僕が使っている灰は秋山郷の常宿の囲炉裏から持ってきたもので、一生分はもらってある。良い子のみんなで灰が欲しい人は、茶道具屋で買うと高いから、炭火焼の焼鳥屋か焼肉屋で分けてもらうといいよ。ただし、安い竹炭の灰では僕が使っているブナ灰の倍以上の量を必要とする。また焼鳥屋や焼肉屋の灰には、肉汁やタレが染み込んでいることも多いから、よーくチェックして匂いも嗅いで確認しなければダメだよ。

 写メを3枚載せてみた。上は鍋の中にワラビを置いて、灰を半握りかぶせて熱湯を掛け、一晩おいた状態だ。中段は真黒になった汁を半分捨てた状態。下段は黒い汁を流して、きれいに洗ったワラビだよ。黒い汁は庭に捨てる。黒い土の上に撒くから汚れるものはないし、よい肥料にもなる。写メ下で完全にアクは抜けた。切り揃えて鰹節を乗せ、醤油をかければお浸し完成。辛子マヨネーズも旨いぞ。写メ上の真黒な汁を庭に捨てたあとで、僕ちゃん思わず考え込む。

 僕は最近マンション暮らしを考えている。一戸建ては寒いし、これからますます老いていくことを考えれば、日当たりの良い南向きの3階以上の部屋に住んでみたいと思うのだ。真冬でも昼間なら暖房要らず、もしかしたら正月でもTシャツで過ごせる部屋。徹底的に断捨離して2LDKか3LDKに引っ越せないものか。今住んでいる家はどちらかの娘に住んでもらおう。でも。待てよ。そんな部屋に住んだらワラビをアク抜きしたドロドロの水はどこに捨てればいいんだ。排水溝に流せば詰まるぞ。釣りに行ったら大型のクーラーボックスはどこで洗えばいいんだ。今は庭の水道で洗っているからいいけど、台所のシンクには入らないし、風呂場で洗えば生臭くなるぞ。マンション住まいの釣り師はどうしてんだろ。というわけで、毎日ネットで新築と中古のマンションを調べている僕は、今日は都内で怖い顔をしているのだ。
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暖冬は山菜を不味くする

CA3I5440000100010001.jpg 庄内平野よりアマドコロ到来。写メは一見ネマガリダケみたいだけど、ユリ科の山菜アマドコロである。やはり山菜のナルコユリとよく似ているけど区別はむずかしくはない。毎年何人か、そそっかしい人がアマドコロと間違えてスズランの芽を食べて救急搬送される。今年も東北6県と甲信越の地方紙のどれかには、そんな記事が載るはずだ。

 さて、到来物のお味だが、これが困ったもんだの味だった。アマドコロ、ナルコユリ、ユキザサというユリ科御三家の山菜は、くせがなく甘みがあってアスパラみたいな食感なんだけど、やってきたアマドコロはかなり苦みがあるんだよ。ホロ苦さが身上の山菜は多いけれど、アマドコロは苦くないほうが旨い。原因は暖冬だろう。庄内といっても月山モノならともかく、このアマドコロは標高100メートルもない平野部で採れたものだ。暖冬ゆえ雪の下で発芽のスタンバイをしなかったようだ。山菜は雪深いところのものがおいしい。

 房総半島南端近く、館山市安房神社の裏山には、ワラビが群生していて採り放題だと聞いたのは僕が30歳の時だった。相浜漁港にヤリイカを釣りに行って、もう故人となったが松丸の大船長に教えてもらったのだ。「ワラビはたくさんあるけどね、このへんの人は誰も採りませんよ」という言葉の意味も考えず、帰りに安房神社に寄った僕は、日当たりのいい斜面がまるでワラビ畑状態なのを見て欣喜雀躍する。抱えるほど持ち帰った僕は、喜び勇んで調理したのだが、アクが強すぎて食えたもんじゃなかった。灰でアク抜きができないならと、重曹をドカンとぶち込んだらワラビはドロドロに溶けてしまった。その頃の僕は、温暖な無霜地帯のワラビがどんなものか知らなかったのだ。山菜は寒いところ、雪深いところのものに限る。というわけで、今夜は南魚沼のワラビを調理するぞ。


 

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鷹の爪植えました

CA3I5451000100010001.jpg おとといは常備菜作りと庭仕事で忙しかった。鉢とプランターに鷹の爪の苗を植え、ルッコラと青紫蘇の種を播き、グラジオラスの球根を植えた。去年は鷹の爪を6株植えたところ大豊作で、あちこちに配りまくり、それでも我が家には再来年の分くらい残っている。だから今年は3株だけ。それも1株は青唐のうちに収穫してやろう。葉っぱはもちろん葉唐辛子佃煮に。青紫蘇は去年にこぼれた種からいっぱい芽が出ているけれど、去年よりは香りが落ちるはずだから新しく購入した種を播いたのだ。来月下旬にもう一度播いて、長く楽しめるようにする。

 善福寺池畔で石楠花が満開だ。我が家には花が咲く木が百日紅、金木犀、梅しかなくて、今の時期は寂しい限りだから石楠花が欲しいのだけれど、もう植えるスペースがない。だから最近は石楠花鑑賞ができるコースを散歩することが多い。勝手知ったる道だから新たな珍名発見はできないのだ。そろそろ善福寺川遊歩道で桐の花が咲くころだ。明日行ってみよう。でもあの花は青空じゃないと美しさ半減だな。というわけで、今日は都心にいますよ。
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SASHIMI

CA3I54420001000100010001.jpg 日本料理もここまで広まったか。写メ上は吉祥寺の地酒とワインの酒屋、大阪屋さんの女将に勧められて買ってしまった白ワインだ。ソービニオン・ブランの中辛だけど、まことにスッキリしていい感じだ。オーストラリアワインで、その名もSASHIMI。日本料理に合わせるようにと醸されたワインなのだ。日本料理といっても色々あるけど、このワインは刺身に合うようSASHIMIとしたのだろう。刺身といってもクロマグロの大トロとフグじゃ大違いだけど、そこはオージーが造ったものだから、堅いこと言っちゃだめだ。

 呑んでみたら山菜の天ぷらによく合ったよ。このワインが売れたら蔵元は、ODENとかYAKITORIなんてワインを出すのだろうか。今度はイサキの塩焼きでSASHIMIを試してみよう。あとひと月後にイサキのベストシーズン突入だ。心の準備はできているけど仕掛けの準備はこれからだ。
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今日は花苗字

CA3I5287000100010001.jpg 先週公開の2軒も絶好調。「杏」さんは「からもも」さんと読むんだそうだ。全国に13軒。長野6、神奈川2、東京・茨城・京都・奈良・大阪各1。由来不明。「筋(すじ)」さんビンゴ! 全国9軒。京都6、兵庫2、広島1。僕が見つけた家は電話帳非登録。最近絶好調だな。今回も鍋谷さんの御教示を得た。感謝。

 さて本日公開は写メの2軒だ。どちらも初見だけど三桁だろうな。というわけで、今日は庭の草むしりと常備菜作りで日が暮れる。
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松の花粉

CA3I5441000100010001.jpg 去年までは、杉花粉飛散が終われば目のかゆみも、くしゃみの頻発もなくなっていた。それが今年はまだ目がかゆい。檜の花粉にも反応する体になってしまったのだろうか。松も花が咲いている。松花粉による花粉症もあるそうだ。近所に檜はないけれど、松ならいっぱい生えている。松の花はもうすぐ弾けるだろう。もし松の花粉が僕の体に悪さをするのなら、絶好の散歩シーズンも楽しいものではなくなってしまう。困ったな。

 いつもの年より早く、近所の石楠花が満開になっている。善福寺上の池畔の真っ赤な石楠花も満開だろう。朝メシを食ったら見に行こう。アカシアの花は終わっちゃたかな。今夜は近所の地酒屋の女将お勧めの白ワインで山菜をつまむことにする。
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山椒の若葉を煮ました

CA3I5435000100010001.jpg おとといの朝日新聞朝刊の三八(さんやつ 朝刊一面の下にある出版広告。縦が三段分、横が八分の一分のスペース。横が六分の一ならさんむつ)に菊池一隆著「台湾北部タイヤル族から見た近現代史」(集広舎)という本が載っていた。恥ずかしながら、僕はこの著者も版元も知らないのだけれど読んでみたい本だ。でも今はできるだけ本は買わず、図書館で借りられるものは借りるようにしている。僕が死んだあと、読みもしないたくさんの本を残されたら女房子供が迷惑だろう。この本を僕が遺しても、カミサンも娘たちも孫も読まない。でも武蔵野市や杉並区の図書館が購入するとは思えないから、都立図書館まで出向かなければならないかな。それとも武蔵野市立の図書館が、都立図書館から取り寄せてくれるのかしら。あるとしたら広尾図書館か日比谷図書館。府中図書館はフェミニズム、ジェンダー、福祉介護、児童書は充実しているけど、この手の本はからきしだ。僕はタイヤル族の友人もいるから本気で読みたいんだけど。ちなみに徐若瑄(タイヤル名ビダイ・シュラン)もお母さんがタイヤル族だから、そこんとこよろしく。徐若瑄の芸名はビビアン・スーだよ。玉の輿に乗ってシンガポールに行っちゃった。

 先週土曜日に採取した山椒の若葉を佃煮にした。まだ本当に若い葉だから葉脈も細い茎も食べられる。写メ下の葉は中華どんぶり2杯分ほどだが、煮詰めると2歳児の拳骨くらいになっちゃうのが悲しい。先週は日なたの山椒を採ったけど、明日は日陰の山椒の葉を採りに行く。まだ柔らかいはずだ。というわけで、今日は都心で真面目な顔してますよ。
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偉いぞ、エライぞ、チロルチョコ!

CA3I5432000100010001.jpg きのうフラリと入ったセブンイレブンで、何気なくお菓子の棚を見たら、あなた驚くじゃありませんか。あっ、驚きませんか? 僕は驚きました。チロルチョコの台湾甜品(台湾スィーツ)というものを100円で売っていたのですが、袋の中は「鳳梨酥」(パイナップルケーキ)と「珍珠奶茶」(これはタピオカミルクティのことですが、中身はタピオカミルクティ風味のチョコクッキー)です。僕が驚いたのは「鳳梨酥」に「オンライソー」とルビが振ってあったからです。

 「オンライソー」は台湾語です。台湾の「国語」である北京語では「フォンリースー」ですから、あえて台湾語で読ませるというのはチロルチョコ株式会社の見識にほかなりません。パイナップルケーキは台湾発祥のお菓子で、生まれたのは19世紀後半ですが、創始者は諸説あってはっきりしません。「俺が元祖だ」「俺が本家だ」と名乗る店が何軒もあるからです。ただ、台中か南投県で誕生したことは間違いないようです。台湾人でも若者は「フォンリースー」と発音しているのに、きちんと台湾語の商品を売る日本企業に、僕ちゃん感動しました。偉いぞ、チロルチョコ。もしかしてチロルチョコって会社の創立者は、日清食品と同じで台湾人かな?

 良い子のみんなは、オレは台湾語なんて知らないよと言うかも知れません。でも皆さんは一つ知っているのですよ。それはビーフンです。炒ビーフンと汁ビーフンがありますね。漢字で書けば米粉ですが、ビーフンは台湾語読みです。北京語ではミーフェンですから、そこんとこよろしくでございます。さて、このチロルチョコ製パイナップルケーキのお味ですが、言わぬが花でしょう。もう買うことはありません。というわけで、今日はコンビニとスーパーのお菓子売り場を探索し、チロルチョコ製の珍しい商品があれば、買ってみましょう。

 


 

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老婆ペコちゃん

image10001.jpg 3歳3カ月の孫がペコちゃんの真似をしている。今だに子供に人気があるようだ。ペコちゃんの人形は、僕が子供のころからあったけど、彼女はいったい何歳になるんだろ? 相当な婆さんの筈だぞ。ペコちゃんとゴルゴ13は何十年も歳をとらないから羨ましい。

 庭でミョウガが芽を出した。4月20日前にミョウガの芽を見たのは初めてだ。確実に地球は暖かくなっている。あと100年もすれば多摩川にピラニアが群れ泳ぎ、琵琶湖はワニだらけになるのだろうか。東京でも薄着のオネーサンが一年中観察できるはずだが、僕はそのころ存在しない。というわけで、今日は都内で会議がある。
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新陳代謝

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 常緑樹にも落葉の季節がある。古い葉の何割かが落ちて新しい葉が伸びてくる。この新陳代謝は、松ならば晩秋から真冬の間、金木犀は今がその時期だ。我が家の金木犀の葉が路上に散って、近所迷惑になっているから毎日2回は掃いている。写メ上は我が家の門扉前、下は門扉の内側。落ち葉掃きは今月末まで続くだろう。

 新陳代謝といえば、僕の体に不思議がある。2カ月に一度くらい、朝起きると枕カバーに髪の毛が10本以上付着している日が3日続く。前の晩に洗髪したかどうかは関係ない。毎晩抜けていくならゲーハーへの道だけど、2か月に一度の理由がわからない。これって新陳代謝だろうか。自分の頭皮の不思議もわからないのだから、女体の神秘などわかるはずがない。どちらもわからないまま死んでいくんだろうな。というわけで、今日の午前中は武蔵野市役所近くで会議だよ。
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