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青唐味噌が作れねえ

CA3I56180001000100010001.jpg きのうの午前中のことである。庭に4株植えた鷹の爪が順調に育ち、ポツポツと青い唐辛子が実ってきたので青唐味噌を作ることにした。辛さはどんなもんじゃいと、一つもいで恐る恐るかじってみた。そうしたら、あなた驚くじゃありませんか。あっ、驚きませんか? 僕は驚きました。

 まったく辛くないのである。ただ青臭いだけなのである。いったいどうしたんだろ。これじゃ青唐味噌ができないぞ。葉っぱも毟って噛んでみた。辛くねえぞ。これじゃ葉唐辛子佃煮ができねえよ。これはいったいどういう現象なんだと、頭を抱えまくる僕ちゃんであった。

 きのうの記事で「財城」という表札を見つけて写メしたが、間違って消してしまったと書いた。悔しいから夕方チャリを飛ばして撮影してきた。というわけで、今日は雨の中、会議の場所へ向かう。朝メシのおかずは小イサキの塩麹漬を焼いたものにしよう。
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この道はいつか来た道

CA3I5528000100010001.jpg 先週公開の2軒のうち一つで、とんでもないミスをした。「千葉桜」さんは全国4軒(すべて長野県佐久市)の珍名だったが、2014年7月に公開済みと鍋谷さんから指摘を受けた。すっかり忘れていた。ごめんなさい。「片海(かたうみ)」さんは全国39軒。千葉20(東金市8)、東京9、埼玉8、神奈川2。房州小湊あたりの地名に関係あるかも、とは鍋谷さんの話だ。

 さて今週公開は写メの2軒だけれど、また同じドジをやるような気が。写メ上は「うしき」さんとルビがあるから「字」にも見える最初の字は「宇」なんだろう。これは初めて見る苗字だ。「赤荻」さんは「あかおぎ」さんだろうけど、どこかで見た記憶がある。もしかして公開済み? 珍名探しの散歩を4年以上続けていると、初めての道、初めての路地と思って歩いても、実際は再訪だったということがよくある。この道はいつか来た道。ああ、そうだよ。お母様は死んじゃったよ。なお、「赤荻」さんの近くで「財城」さんという表札を見つけた。「ZAIKI」とルビがあった。写メしたんだけど間違って消しちゃった。ほんとボケてきたな。

 さて今日はどうしよう。雨がなければカミサン手作りのババロアを高円寺の長女に届け、ついでに駅前の上州屋(チェーンの釣具屋だよ)で糸と鈎を買ってこよう。僕の住む吉祥寺や東隣の西荻窪、西隣の三鷹には釣具屋がないんだ。不便でしようがないよ。
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白いカラス

170618_1512~020001.jpg 今朝4時半に散歩に出たら珍しいものを見た。白いカラスである。全身真っ白ではなく翼だけが白い。アルビノなのか遺伝子「異常」なのか僕には分からない。全身真っ白な個体が生まれることもあるんだろうが、雛の時に巣から蹴落されたり、成長しても他のカラスの攻撃目標になったりで、無事に生きていくのは難しいんじゃないか。少数者いじめはすべての動物の基本的な行動形態である。

 一年で最も陽が長い時期だ。太陽は真東より北に寄った所から現れる。携帯のコンパスで計測したら76度の地点から昇ってきている。真北は0度、真東は90度だから14度も北寄りになっているのだ。陽が長い時期だからこんな名句ができた。

   いさき食ふ海に六分の入陽かな  榎本好宏 

 たとえば今日、東京の日没は19時ジャストである。太陽がその体を海に4割沈めるのはその10分前くらいか。榎本好宏は夕食時に海を見ている。上五(かみご)は「いさき」という魚の姿を想い起こさせるから、当然刺身ではなく塩焼きに違いない。中七(なかしち)の「海に六分の」は、最も海の入日が輝く瞬間だろう。「海に一分の」では残照になってしまう。まさに今の時期の夕餉に今が旬のイサキを詠んでいる。榎本はどこの海辺でイサキを食ったのだろう。僕も水・木・金と日没時刻に「いさき食ふ」だったが我が家から海は見えない。

 21日、釣りから帰ったら吉祥寺はミニ台風のようになった。大風で柚子の子供がいっぱい落果してしまった。かなり悲しい。というわけで、今日午前中は草むしり、午後から来客だ。夜はイサキの卵の煮つけで純米吟醸だ。
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幼児虐待

CA3I5616000100010001.jpg きのうの夕方も忙しすぎて更新する時間がなかった。約束破ってごめんなさい。なんたって小さなイサキを釣りすぎた。

 おとといの朝4時、房州相浜の港は小雨が降ったりやんだり、風はほとんどない。4時47分出船。客はぼくら3人を含めて5人だから大型船はガラガラである。天気予報が悪いからキャンセルがいっぱい出たらしい。港を出ると海はベタ凪。船が進むと驚いたトビウオが飛び出して滑空していく。あっ、水面から1メートルくらいしか上がってないから滑空とは言わないか。朝のうちは凪だが、次第に雨風強まって大時化になる予報だから、竿入れから張り切って釣らねばならぬ。

 南房のイサキ釣りは釣り場が港から近いのが嬉しい。出港して15分で釣り開始。釣り場は日本有数の漁場である布良瀬(めらせorめらぜ)の西端である。雨はいつの間にか止んでいて、南東の風がわずかに吹いている。第一投目から魚信あり。その後、ほぼ入れ食い状態が続くが、小型が多い、というより小型がほとんどだ。いつもなら放流するサイズが多いけれど、いつ大風が来てUターンになるか分からないから、とりあえずキープせねばならぬ。お子様の命を奪うのは辛いけど、そんなこと言ったらシラスなんて食えねえぞと自分に言い聞かせて、黙々と釣り続ける。明け方の船上で呑むビールの旨いことよ。

 予報通り大風になって、雨も激しくなってきた。沖上がりの定刻は11時半だけど、9時20分ころに撤収。それでも数えてみたら88匹持ち帰っていた。極小サイズはリリースしていたから、釣った数は100以上だ。定刻までやれたら何匹釣れたんだろう。おかげで、帰宅後後始末に疲れてしまった。おとといときのうの晩は刺身、なめろう、塩焼で食べた。干物、味噌漬、塩麹梅肉漬も山ほどこしらえた。

 88匹お持ち帰りして、30センチ以上が1匹だけというのは哀しい。釣り場を変えてリベンジしよう。というわけで、これからイサキの干物で朝メシ食ったら都内に行くぞ。

 


 

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夕方更新

 きのうイサキをいっぱい釣りました。今日はその処理で忙しいので、夕方遅くに更新します。ごめんなさい。

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さあ、イサキ釣りだ

2009050905490000001.jpg 「梅雨イサキ」とはよく言ったもんだ。今日の関東沿岸は雨に煙っている。出船時は凪だけど次第に南風が強まって、たぶん定刻までは沖にいられないだろう。それでも僕は釣り行く。あと、30分後、釣り仲間の小山さんが迎えに来てくれる。西荻で「べたなぎ」店主・河内さんの車に乗り換えて、3人で房総半島南端を目指すのだ。具体的にいえば館山市相浜港、船は40年近い付き合いの松丸。そこそこ×2くらいは釣れるだろう。いや、あちこちに送る都合があるから釣らねばならぬ。目標は60匹、心と仕掛けの準備は万端だ。船上で呑むビールは「プレミアムモルツ 香るエール」と「キリン一番搾り 横浜づくり」にした。では、行ってきま〜すなのだ。

 
 

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ぜんよう

CA3I56070001000100010001.jpgCA3I5609000100010001.jpg  広辞苑で「ぜんよう」を引くと「冉雍」「善用」「全容」と三つの単語が載っている。僕は無学だから冉雍は知らなかった。でも、昆虫少年ならもう一つ「ぜんよう」を知っている。「前蛹」である。

 今年の春型が産んだ卵が孵り、庭の柚子の葉の上にクロアゲハとアゲハの幼虫がいたことは先月書いた。僕は寄生蜂や鳥にやられぬよう保護し、家の中で飼育してきた。1齢と2齢だった幼虫に、僕は「しのぶ」と「なぎさ」の名をつけた。アゲハもクロアゲハも成虫になれば雌雄の区別は簡単だが、幼虫のうちは難しい。だから本当はオスかもしれないけれど、とりあえず小林旭の歌から名前をもらったんだ。

 その「しのぶ」がおとといの朝から動かなくなり、きのうの朝には体が丸まってきた。写メ上がそのお姿である。終齢幼虫が蛹に変身する前の形態で、これを「前蛹」という。軽く指で触れると、丸めた体を震わすけれどもう歩くことはない。今朝になったら写メ下のように蛹になっていた。浅い菓子箱の壁で蛹になったから、このまま羽化させたら翅が伸ばせずに死んでしまう。箱の紙ごと切り取って部屋の壁に貼りつけてやろう。羽化の瞬間が見られるかどうかはわからないが、無事に羽化したらリビングの中を飛び回っているはずだ。そうしたら空に放してやるんだ。もう一匹の「なぎさ」も週末には蛹になるだろう。でも『昔の名前で出ています』という歌では、「しのぶ」と「なぎさ」は同一人物なんだけどね。というわけで、今日は都内で真面目な顔してますよ。
 

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げに認知症はおそろしい

CA3I5603000100010001.jpg さきおとといの朝まだき、薄明の中を散歩に出た。1時間半ほど歩いて帰ってきたが、いつのまにか紙袋をぶら下げている。袋の中にはアジサイの葉が10枚。どうしてそんなもんが紙袋に入ってんだろ。ズボンの尻ポケットに鋏も入っていたし、いったい何があったんだろ。10枚の葉は水を張ったボウルに二昼夜漬けられたあと、それぞれ半分に切り取られ挿し芽されていた。いったい何が起きたんだ。僕はなにもわからない。認知症は本当におそろしい。

 雨は上がったようだ。4時になったら散歩に出よう。まさかジャンパーの懐に隠したビニール袋に、赤いアジサイの葉っぱは入らないよな。今日はイサキ釣りの仕掛け作りと常備菜作り。夕方から出かけることになっている。
 

| - | 03:16 | - | - |
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海と桜だ

CA3I5520000100010001.jpg 先週公開の2軒は予想通り二桁と三桁であった。「胡田」さんは「えびすだ」「えびた」さんで全国52軒。広島25、大阪7、東京・大阪・愛媛各3。広島県には胡がつく苗字が多いそうだ。大陸系じゃけえ由来は不明なんよ。許してつかあさい。「横幕」さんは意外に多くて全国295軒。岐阜150、愛知24、北海道・大阪・滋賀各15、兵庫14、京都12。美濃三人衆の氏家卜善(大垣城主)の家臣に、横幕帯刀信兼の名が見られるという。今回も鍋谷さんの御教示を得た。深謝。

 さて本日公開は写メの2軒だ。上は「かたうみ」さんだろう。僕は初めて見るが、それほど珍しい苗字ではあるまい。おそらくは三桁。下の「千葉桜」さんの方がずっと少ないはずだ。もしかして、の予感。というわけで、今日も綴り方と常備菜作り。時間が余ればイサキ釣りの仕掛けをこしらえる。
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| - | 05:16 | - | - |
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朝炒麺

CA3I5598000100010001.jpg 今年になってから、毎朝計る僕の体重は69キロ台である。68キロ台に落ちた日は4日しかない。週に2日くらい休肝日を設ければ、すぐに68ないし67キロ台になるだろう。わかっちゃいるけど晩酌のない人生は考えらえない。イスラム圏に生まれなくてよかった。では食生活に問題はないのだろうか。今朝は、まだ7時前に大盛海老焼きそばを食った。海老の頭は塩焼きにして朝ビールの伴とした。デザートにフルーツとアイスクリームを食った。こういう生活をしていると、毎日平均2万歩歩いても体重は落ちない。

 室内飼育しているクロアゲハとアゲハの幼虫が4齢と3齢になった。ほとんど休まず柚子かシークアーサーの葉を食べ続けている。単純極まりない生活で、何が面白いんだろう。青虫・毛虫は体のほぼ最先端に口があるから、必然的に脳の中を食道が通ることになる。大量に葉っぱを食うために食道は太いから、脳はどうしても小さくなる。単純な生活で単純な動きしかしないから、脳が大きい必要はない。ところが成虫になると生活は単純ではない。配偶者を探して飛び回り、蜜や樹液や水を吸い、あまたある植物の中から幼虫の餌になる食草を見つけなければならない。つまり大きい脳が必要になる。脳の中を通っている食道を細くしなければならない。液体しか通らない細い食道にだ。幼虫時代、固形物(葉っぱ)を食べていた蝶や蛾が、成虫になると流動食に変わるのは、その体の構造のためだからそこんとこよろしく。

 もしかして、僕も脳の中を食道が貫通しているのだろうか。脳は喉のあたりにあって、頭蓋骨の中には空気が溜まっているだけだろうか。どうもそんな気がする。そういえば「空気頭」という藤枝静男の小説があったな。予備校時代に読んで衝撃を受けたけど、半世紀後のいま読んだらどうだろう。納戸の開かずの段ボールに入っている。
 

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